0歳赤ちゃんの育児をサポートする便利グッズまとめ|新米パパ・ママ必見です!

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0歳の赤ちゃんの育児に便利なグッズを知りたい

赤ちゃんのいる育児の日々は、喜びと同時に苦労を伴います。

特に0歳の赤ちゃんの育児は、親にとって新たな経験が多く毎日が慌ただしく過ぎます。

そのような毎日を快適に暮らすために、便利な育児グッズは欠かせません。

この記事では、0歳の赤ちゃんにおすすめの便利グッズをご紹介します。

のりくん

筆者家族が使用しているグッズも紹介します

目次

0歳赤ちゃんの健康と生活をサポートするグッズ

見出し_0歳赤ちゃんの健康と生活をサポートするグッズ

0歳赤ちゃんの健康と生活をサポートするグッズは、ここ数年で便利なものが登場しています。

のりくん

「これあったらいいな!」が商品化されてます!

以下に、健康と生活をサポートするグッズを紹介します。

自動ミルクウォーマー|ミルクの温度調節が簡単

自動ミルクウォーマーは、赤ちゃんのミルクを温めるのに役立つ便利な道具です。

赤ちゃんがミルクを飲むとき、36度(人肌くらいの温度)が一番良いことが知られています。

しかし、毎回湯せんなどで温めるのはちょっと面倒ですよね。

そこで自動ミルクウォーマーが登場します。

自動ミルクウォーマーは、ミルクを適切な温度に自動的に温めてくれます。

操作も簡単で、ボタンを押すだけで温度の調節ができます。

以下に代表的な商品を紹介します。

Boxタイプ

携帯タイプ

のりくん

筆者がミルクウォーマーを知ったのは、2人目が9カ月の時でした。
「もっと早くに知ってれば、買ってたのに。」と後悔しています(泣)

哺乳瓶消毒器|清潔で安心な哺乳瓶管理

哺乳瓶消毒器は、哺乳瓶や乳首を殺菌するために使用します。

これらのアイテムは赤ちゃんの口に入るものであるため、清潔さはとても重要です。

哺乳瓶消毒器には、以下のタイプがあります。

  • 高温蒸気(電子レンジ)による消毒
  • 紫外線を使った消毒
  • 液剤による消毒

使用方法も簡単で、哺乳瓶を中に入れてスイッチを入れるだけです。

わずかな時間で消毒が完了し、清潔な状態になります。

哺乳瓶消毒器は、おもちゃなどにも利用可能です。

高温蒸気による消毒

紫外線を使った消毒

液剤による消毒

のりくん

哺乳瓶の消毒はコストを抑えるため、昔ながらの煮沸消毒を選びましたが、物凄く労力がかかります。
楽をするためにも、消毒器を買うことをお勧めします。

ベビーバス|お風呂タイムを楽しく安全に

ベビーバスは、成長段階に合わせた形状により、赤ちゃんの体をしっかり支えます。

滑りにくい素材としっかりとした側壁により、赤ちゃんが滑らないように配慮されています。

これにより、親は赤ちゃんを安定してお風呂に入れられます。

赤ちゃんの肌は敏感なため、38~40度の適切な温度を保つことが大切です。

温度計を使用してお湯の温度を確認し、適切なレベルに調節しましょう。

また、赤ちゃんの体温を保つためにお風呂タイムは短めがお勧めです。

通年タイプ

のりくん

衛生面などが心配だったため、我が家は通年タイプを選びませんでした。
しかし、1回の購入でずっと使えるため、コスト削減につながることは大きいメリットと言えるでしょう。

0か月~3ヵ月(沐浴卒業くらいまで)

のりくん

筆者の家族は、こちらを使っていました。
股付近にストッパーがあるため、沐浴させるのに集中できました。

3ヵ月~7ヵ月(腰が据わるくらいまで)

のりくん

通年タイプですが、お湯を溜められない点からこちらに掲載しました。

のりくん

我が家は、1人目の時に使用しました。
使用中にバスマットがズレやすく、ズレを直す際に子どもの重さでバスマットが破れるのが難点でした。
しかし、子どもを固定して洗える点は、良かったです。

のりくん

2人目の時に使用していました。
値段が安く、赤ちゃんを乗せても安定しています。
コスパが良く、満足した商品です。

7ヵ月~2歳(安定して立てるくらいまで)

のりくん

2人目の時に使用していました。
エアーなので、赤ちゃんが座り易そうにしています。
ただ、前屈みになった場合に倒れるため注意が必要です。

ベビーフード|栄養満点の手作りご飯が簡単に

市販のベビーフードは、0歳の赤ちゃんの健康と生活をサポートする際に非常に便利です。

手作りのベビーフードと比較して、市販のベビーフードには以下の便利さがあります。

準備が簡単

市販のベビーフードは、開封するだけで使えます。

そのため、手間をかけずに準備できます。

忙しい日常でも、手軽に食事の用意が可能です。

選択肢の多様性

野菜や果物、穀物などの食材から特定の栄養素に焦点を当てた製品まで、数多くの種類があります。

赤ちゃんの好みや栄養ニーズに合わせて、商品を選択できます。

栄養バランスの考慮

ビタミンやミネラル、タンパク質など、赤ちゃんに必要な栄養素が適切に配合されてます。

よって、栄養素を偏りなく摂取できます。

旅行や外出時の利便性

コンパクトな容器に入っているため、旅行や外出先でも持ち運べます。

急な予定変更や長時間の移動時にも便利です。

保存のしやすさ

密封された容器に入っているため、長期間保存が可能です。

開封しても冷蔵庫で保管しておけば、数日間は利用できます。

少量から試せる

市販のベビーフードなら、初めて食べるものも少量から試せます。

そのため、赤ちゃんの好みや食べる量に合わせて無駄なく使用可能です。

市販のベビーフードは、手軽に赤ちゃんの健康維持が可能です。

ただし、原材料に注意を払う必要があるため、手作りのベビーフードと組み合わせて使用することをおすすめします。

のりくん

我が家で利用しています。
粉をお湯で溶かすタイプなので、量が調整し易いです。
また、イオンやドラッグストアなど身近なお店で買える点も良いです!

0歳赤ちゃんのお出かけが楽しくなる外出グッズ

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0歳の赤ちゃんとのお出かけは、新しい体験を通じて親子の絆を深められます。

しかし、赤ちゃんの快適さと安全を確保するためには、適切な外出グッズの選択が重要です。

以下に、0歳赤ちゃんとのお出かけを楽しくする外出グッズについて解説します。

抱っこひも|赤ちゃんの安定感をサポート

抱っこひもは前向きや後ろ向き、または横向きに抱っこするスタイルなど、親の好みや赤ちゃんの成長段階に合わせて選べます。

また、調整可能なストラップやバックルでフィット感を調節でき、親子の快適な移動をサポートします。

抱っこひもは買い物、散歩、公園遊びなど様々な場所で使えます。

特に手が空くので、荷物を持ちながらのお出かけが楽になります。

のりくん

エルゴシリーズを利用しています。
使用中は、安定感があるため安心して外を歩けます。

ベビーカー|赤ちゃんを安全に運ぶ

ベビーカーは、赤ちゃんを座らせて運ぶための車両です。

赤ちゃんは座席に座り、しっかりとシートベルトで固定されます。

これにより姿勢が安定し、振動や衝撃から赤ちゃんを守ります。

また、サンシェードなどのアクセサリーが付属しているため、悪天候や日差しが強い中でも快適に過ごせます。

ベビーカーは種類が豊富で、折りたたみやコンパクトなデザイン、多機能なモデルなどがあります。

一つのモデルを選ぶ際には、赤ちゃんの年齢や体重、お出かけのシーンに合ったものを選ぶことが大切です。

また、安全性を確保するために正しくベビーカーを使い、坂道や段差などの状況に注意を払うことも重要です。

A型ベビーカー(1ヵ月~48ヵ月)

のりくん

コンビのスゴカルSwitchシリーズを使っています。
小回りが利いて、車に積めるため、かなり重宝してます。

B型ベビーカー(7ヵ月~48ヵ月)

ベビーカー、チャイルドシート等、同じメーカーで揃えると良いです。
ベルトの止め方が同じなので、操作が楽になります。

ヒップシート|腰が据わった赤ちゃんの安定感をサポート

ヒップシートは、赤ちゃんを椅子に座らせ、親の腰にしっかりと固定します。

これによって赤ちゃんの重さを腰が支え、肩や腕への負担が軽減されます。

また、親の身体に密着するため、赤ちゃんは親の鼓動や声を感じることができ、安心感を得られます。

特に腰が据わってきた赤ちゃんにとっては、好奇心が刺激され楽しい体験の蓄積になります。

親も手が空くため、荷物を持ちながらの外出が楽になり、親子のコミュニケーションも活発に行えます。

ヒップシートは買い物や散歩など様々な場所で利用できます。

赤ちゃんの安定感をサポートしながら、親の快適な移動を実現する優れたアイテムです。

なお、使い方や装着方法には注意が必要です。

ヒップシートを正しく使い、安全なお出かけにしましょう。

のりくん

POLBAN ADVANCE を使っています。
ポーチやサイドに小物やスマホが入れられるため、便利です。

0歳赤ちゃんの安全を考えたベビールームグッズ

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0歳の赤ちゃんの安全を確保するためには、ベビールームに適切なグッズを揃えることが重要です。

ベビールームグッズは、赤ちゃんの成長や発達に合わせて設計され、安全性と快適さを両立させる役割を果たします。

以下に、0歳赤ちゃんの安全を考えたベビールームグッズについて解説します。

ベビーベット|安眠をサポートする理想的な寝床

ベビーベットは通常、側面が固定されているため、赤ちゃんがベッドから落ちる心配がありません。

また、ベッドの中で動き回ることも制限されるため、赤ちゃんの安全を確保します。

さらに、いくつかのモデルは高さ調整や側面の取り外しが可能で、成長に合わせて対応できます。

のりくん

ミニベッドネルネルを使っています。

のりくん

六角レンチのみで、組み立てます。
使い勝手は、普通です。
床板の高さを変えた際、収納スペースが利用不可になるため注意が必要です。

部屋が狭い場合は、ミニベッドがおすすめです。

ベビープレイマット|遊びながら発育を促進

ベビープレイマットは、赤ちゃんの様々な姿勢や動きを促します。

これにより、赤ちゃんは、座る・寝返り・四つん這いなどの運動ができます。

また、親も赤ちゃんとのコミュニケーションが取れ、その結果、親子の絆が深まります。

ベビープレイマットは安全な遊びスペースを作るため、親が赤ちゃんを目の届く範囲で見守れます。

のりくん

西松屋のマットを組み合わせて利用しています。
別売りの直線と角を購入すれば、溝が気になりません。
小さく作るのであれば、安く抑えられます。

ベビーモニター|赤ちゃんの状態をリアルタイムで確認

ベビーモニターは赤ちゃんが寝ているかなど、安全を確認するために非常に便利です。

特に夜間や仕事中、家事をしている際に赤ちゃんの状態をリアルタイムで監視できるため、親の心配や不安を軽減します。

ベビーモニターには色々なタイプがあり、音声や映像の確認以外にも、心拍数や体温が測定可能なものまであります。

スマートフォンとも連携してるため、外出先から赤ちゃんの様子を確認できる便利なアイテムです。

のりくん

我が家では、常に見える所に赤ちゃんがいるため、ベビーモニターが不要でした。

0歳赤ちゃんのグッズ選びポイント

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0歳赤ちゃんのためのグッズを選ぶ際、赤ちゃんの快適さと安全を最優先に考える必要があります。

以下に、グッズを選ぶ際のポイントを解説します。

安全性を確認する

どんなグッズであっても、赤ちゃんの安全性が最も重要です。

製品が安全基準を満たしているか、安全認証や評価を受けているかを確認しましょう。

また、鋭利な部品や突起物、小さなパーツなどがないか点検も重要です。

適切な年齢に合ったものを選ぶ

赤ちゃんの成長段階に合ったグッズを選びましょう。

例えば、腰が据わる前の赤ちゃんには座って使用するグッズ、寝返りや四つん這いを始めたら別のグッズが必要です。

快適さを考える

赤ちゃんの快適さも重要です。

柔らかな素材やクッション性のある部分があるかどうかを確認し、赤ちゃんが過ごす時間を快適にすることを考えます。

機能性と便利さ

グッズの機能性や便利さも重要です。

例えば、抱っこひもやベビーカーは親の移動を楽にするために、自動ミルクウォーマーは食事の準備の手助けのために選びます。

機能や特徴をしっかり理解して選びましょう。

持ち運びや収納のしやすさ

外出先で使うグッズは、コンパクトに折りたたんだり収納できるものを選びましょう。

特にベビーカーや抱っこひもなどは、持ち運びや収納がしやすいデザインが便利です。

耐久性と品質

長く使える耐久性のあるグッズを選ぶことで、コストパフォーマンスが高くなります。

しっかりとした品質のものを選ぶことで、長期間にわたって使い続けられます。

ユーザーレビューを参考にする

インターネット上のレビューや口コミを参考にすることで、実際の使用者の意見や体験が確認できます。

同じ年齢の赤ちゃんを持つ親の意見は、参考になります。

0歳の赤ちゃんのグッズ選びは安全性と快適さを最優先に考えることが大切です。

赤ちゃんの成長段階や日常のニーズに合わせて、適切なグッズを選びましょう。

まとめ

0歳の赤ちゃんの育児に役立つ便利グッズを紹介しました。

自動ミルクウォーマーやベビーモニターなど、機能や安全性に優れたアイテムが数多くあります。

赤ちゃんの成長に合わせてグッズを選ぶことで、育児の負担を軽減できます。

必要なものを選びながら、快適な育児生活にしましょう。

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この記事を書いた人

norikun_639のアバター norikun_639 管理者

福岡市東区に住んでいる2児のパパです。
現在は、子育てに専念しながらブログを運営しています。
当サイトの管理者で、【Web3.0×育児】の発案者です。

【経歴概要】
情報系の大学院を修了後、ドラッグストア、薬局に勤務。
その後、プログラマーに転身。
こどもが生まれてからは、育児に専念するためWebライターに転身。

【主な取得資格】
・基本情報技術者
・登録販売者

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